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銃・射撃の専門誌 GUN
リポーター速報
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テネシー支局 テリー矢野
 前回・前々回のAR/M4系大特集増大号はすごかったですねぇ。ほかのリポーターさんたちがひとつのテーマに一丸となって取り組まれたものを読ませていただくことにより、あらためて同シリーズの歴史やメカニズムを学ぶことができました。AR/M4系ライフルの本場アメリカで大人気の同タイプは、日本でも同様にガン・ファンに大人気であるということは、ここで述べるまでもありませんね。しかし、中にはAR/M4系ライフルがあまり好きではないという方や、2ヶ月連続の大特集増大号に満腹したという方もおられるかもしれません。 そういうわけで(?)、今回はスターム・ルガーのMini-14(ミニ・フォーティーン)をご用意させていただきました。約1年前にもミニ14ランチ・ライフルはリポートさせていただきましたので、「え、また?」という声も聞こえてきそうですが、今回のモデルは一味違いますよ。ミニ14のタクティカル・ライフル/パトロール・ライフルには一般に市販されていないLE機関限定モデルが存在し、今回取り上げるのは、その中でもアルミ合金製シャーシ・ストックを装備したシリーズ最上級モデルの“Mini-14 GBT”です。メインのアクセサリーには、エイムポイント社からダット・サイトを取り寄せ、独自のアレンジでマウントしてみました。格好だけは近未来SF風アサルト・ライフルといえなくもない、ミニ14らしからぬスタイルに仕上がっています。 日本で8月20日に公開される「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」では、ミニ14はメンバーのメイン・ウェポンとはなりませんでしたが、時代の流れということで仕方ありませんね。ミニ14ファンの方はあまり残念がらずに、このリポートを読んで夢を膨らませてください。
サンフランシスコ支局 Toshi
 自分、何は無くとも健康だけはとりえの人間なんですが、先日、いきなりワキ腹が異常に痛くなりまして、堪らず救急へ駆け込んだら腎臓結石と診断されました。特に治療はなく、「水を沢山飲むように」と医者から言われて帰宅。で、その一ヵ月後、病院から送られてきた請求書を見て、自分は天地がひっくり返るほど驚きました。なんとなんと、1万1000ドル! 1万1000円の間違いじゃないですよ。円高の昨今でも軽く90万円を超える額。病院でやった事といえば、点滴2本、痛み止め1本、尿検査、血液検査、CTスキャンそしてお医者と五分程度話しただけ。たったそれだけでこの請求! 信じられます? アメリカの医療費はバカ高いと聞いてはいましたが、もう気が狂ったとしか思えない額。ブラック・ジャックでもココまではふっかけないでしょう。  アメリカには、いわゆる国民健康保険制度がありません(さすがに老人医療制度はあり)。医療保険は、個人(または会社ぐるみ)で購入しなくちゃなりません。自分も幸い、保険を買ってたおかげで8000ドル程度は保険会社が持ってくれるみたいですが、それでも残りの3000ドルを12ヶ月の月賦で払っていかねばならない状況(涙)。どう考えても、コレはむちゃくちゃです。読者の皆さん、日本には世界に冠たるきめ細やかな医療保険制度が当たり前のようにありますよね。例え鉄砲は撃てなくても、それって物凄〜く大切で幸せで安心な事なんですよ。自分は今回、それをつくづく実感した次第。なんかもう、マジで日本へ帰りたくなりましたよ、トホホ・・・。まあ、愚痴はこのくらいにしまして、次回のネタはS&Wの9mmDAオート3本立てです。やや懐かしめの3rdジェネレーションの3挺です。「あの銃に・・・」はブレンテンでいきます。では、紙面で。


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